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こんなところに!

こんばんは、番頭です


先週末から始まったテーブルウェアフェスティバル2010の販売で、今、東京ドームに来ています。
月夜野工房としては3回目の出展となるわけですが、今回は販売商品の約半分が新作です。
先日の名古屋と東京での展示会でお披露目したばかりの商品が並んでいます。

特に桜の花びらを転写加工したHaNaシリーズと、薄い飲み口が特徴のフィルミーストライプが好評で正直、ほっとしています。


そんな番頭ですが、今日はちょっとうれしいサプライズがありました。
本社からの販売応援で来てくれたYさんが主催展示コーナー内のフラワーデザイナー 深野俊幸さんのブースでなんとブリリア ペアボウルを見つけてきたのです。

深野さんのブースは

深野さんのブース

こんな感じで非常にカラフルでかわいらしい印象。

さて、ブリリア ペアボウルはいったいどこに?


正解は・・・









拡大

テーブルの上でした。



事前に問い合わせがなかったのでおそらく、どこかのお店で深野さんが購入されたものなのでしょう・・・

(2010.02.01)




新年あけましておめでとうございます

番頭です。

新年あけましておめでとうございます
本年もご愛顧のほど、よろしくお願いいたします



さて、大晦日に襲来した寒波の影響か、仕事納めの31日は午後から生憎の吹雪となりました。
3時過ぎにはしっかりとした積雪となり、最後の最後、仕事納めは倉庫と事務所間の雪かきとなりました。


そして2010年元旦、やっぱり雪です。
夜半に少し、降雪があったらしく仕事納めの雪かきの後は既に真っ白です。
仕事初めも雪かきでした。


さて、そんな2010年の初めですが、直営店の月夜野びーどろパークは本日から営業を行っております。
恒例の福袋、抽選会等を用意して皆様のご来店をお待ちしております。
干支の寅も少しですが余裕があるようです。


12日からは名古屋での展示会、14日からは東京での展示会、そして30日からは東京ドームでのテーブルウェアフェスティバルと、1月は展示会が続きます。
皆様と店頭以外でもお会いできる機会が増える1年となれば、と思っております。


月夜野工房 オンラインショップ
番頭  倉田弘樹


(2010.01.01)

寅・虎・トラ

こんばんは、番頭です。



立冬も過ぎ、一気に寒くなってきた気がします。

さて、この頃になりますと毎年恒例となった感がありますが、来年の干支の置物を作るので月夜野工房は大騒ぎとなります。
毎年、ある程度は出荷量を予想しての計画生産をしているのですが、どうしても11月に入るとその計画に狂いが生じるようです。

さて、そんな来年2010年の干支は寅。
干支の場合は虎じゃなくて、寅と書くんですよね。

もともとの「寅」という字は

「家の中で手を広げ、まっすぐ矢を広げ持つ様子。転じて姿勢を正す、慎む。春、植物が育ち始める様子」
という成り立ちがあります。
寅は新年に、始まりを表す縁起物というわけです。

そんな寅の置物、今年の制作風景をお届けします。
1つ1つが手作りなので、微妙に模様や顔立ち、サイズなどは異なります。



ガラス全体に白いガラス粉をまぶす

適量にとったガラスの塊に、白いガラスの粉をまぶします。
ホワイトタイガーのベースの色となります。


銀箔を巻きつけます

銀箔を巻きつけます。
先ほどの白いガラスの粉末では表現できない光沢、輝きを出すためです。

黒いガラスを線状に巻きつけます

黒いガラスを細い線状にして、全体に巻きつけます。
ホワイトタイガーの縞々模様となります。

脚になる部分を引き伸ばします

脚となる部分を大きなピンセットで引っ張りだします。
バランス良く引き出さないと、出来上がった寅が傾きます。

顔の部分を加工します

顔となる部分の成型です。
まず耳と鬣となる部分を引っ張りだします。
このバランスが悪いと、不細工な寅になってしまいます。

目や鼻を細工します

最後に目と鼻の部分を細工します。
脚のバランスを確認して、尻尾を加工して出来上がり。
あとは丸1日、ゆっくりとガラスを冷却して完成です。

完成品


出来上がりはこんな感じです。
今年は茶色より、白い寅の方が人気があるみたいです。

(2009.11.17)

秋のガラス祭り 無事に終了しました

こんにちは、番頭です。
すっかりご無沙汰しております。

11月になり紅葉も見ごろとなっています。


さて、10月31日から11月3日までの4日間、びーどろパーク 秋のガラス祭りが開催されました。
今回のガラス祭りでは生誕35周年を迎えた「ハローキティ」をお祝いするべく、キティちゃん特集でした。

というのも、この生誕35周年にちなんで日本各地の伝統工芸と「ハローキティ」とのコラボレーション企画である「ハローキティ 伝統工芸コレクション」に当社が参加しているからなのです。

木工や陶器の他、群馬県の縁起達磨の真下輝永さんの「ハローキティだるま」の実演と名入れサービス、70cmの巨大キティちゃん縫いぐるみと一緒に写真撮影等、通常の秋祭りとはちょっと趣向の異なる4日間でした。




キティだるま 制作風景

キティちゃんだるまに囲まれての実演です。


キティだるま 制作風景

こんなに小さいところに、願掛けや名入れをしてくれます。
悪筆な番頭とすると、字が綺麗なだけで尊敬してしまいます。

キティちゃんと記念撮影

70cmのキティちゃんの縫いぐるみと記念撮影。
撮影モデルが番頭というのが、何か間違っているような気がするのは気のせいでしょうか?

(2009.11.04)

冷やし中華 はじめました

こんにちは、番頭です



まだまだ梅雨の最中ですが、迎春商品の開発をしています。
個人的なテーマは百福図。


そもそも、福という字は酒等が満ちた器を示す「冨」と、それらを神に捧げる台を示す「示」から成り立っており、転じて「神から授かった酒、転じて幸せ」という意味になります。
このめでたい漢字である福を隷書体や篆書体といった様々な書体で縦横10ずつ、計100個で表現したものが、古来から中国で愛されている縁起物の1つである百福図なのです。
100個の幸せという意味よりも、100書体のように「様々な幸せ、多くの幸せ」を願うものとされます。


今回は様々な福の字を鋳物の板に浮き彫りし、その上にガラスを垂らすことで印鑑のように凹凸の文字が浮き上がる「伸ばし」という技法を使用しています。

百福図 ガラス 


そんな百福図で大皿を試作してみました。

百福図 大皿 


直径約27cmでちょっと深め。
あれれ?
迎春以前に使い道がありそう。
ということで。


冷やし中華 はじめました



 

ビールを注ぐとグラスの中に夕焼け山が映える、お気に入りのビアグラスと一緒に。




麺の下には、福がカクレンボ・・・


(2009.07.04)

ホタル観賞

こんばんわ、番頭です。
久々の更新です。


ホタルは蒸し暑い日ほど、よく飛び交う。
蒸し暑かったこの週末は絶好のホタル観賞日和なのです。
実は月夜野工房のある月夜野はホタル飛び交う里でもあるのです。


仕事を終えて、さっさとホタル保護・観賞区へ。
それこそ小学生の頃は自宅の周囲の田んぼにもホタルが飛び交って いましたが、最近では町の管理した保護区じゃないと駄目みたい。

まだまだ自然が残っている、とは言われますが着実に本当の自然は 減っている、そんなことを実感します。

それでも天然のホタルの飛び交う様、ってのは良いものです。
淡い緑色(ある意味、蛍光色とはよく言ったものだ)がフワフワと点滅しながら動くさまはまさに幻想的。

まだホタルは出始めで数こそ少ないけど、十分に日本の自然を堪能しました。


ホタルのグラス

写真は自宅でのホタル観賞用セット。
黒ビールを注ぐグラスは当社特製、ホタルのビアグラス
水面の青、水草の緑、そして金彩。
こんなグラスに黒ビールを注ぐと、一瞬にしてビアグラスの中に 飛び交うホタルたち。

ホタルのグラス



ま、ビール瓶のサイズに対してグラスが大きいから、少し足りない位になっちゃいますが。

(2009.06.21)

テーブルウェアフェスティバルも終わり・・・

こんばんは、番頭です

テーブルウェアフェスティバル2009も無事に終わり、ホッとする間もなく、気がついたら1週間が経過していました。
会期中のこと等、色々とお知らせしなければと思いつつ、流石に10日以上も会社を留守にしてしまったために別の仕事も溜まっている、そんな感じです。

そんな中でも、企画のN課長を中心に会場にて受注した商品の発送は概ねですが目処が立ちました。
あとは好評だったブルーのグラスと木賊柄のグラス、これらを作るだけです。
やはり新色のネイビーブルーは大人気でしたが、作る側でガラスを溶かす坩堝(るつぼ)が手配できずガラスを煮る事ができない、というのが正直なところです。
なんとか近日中にお届けできるよう、努力いたします。

(2009.02.17)

テーブルウェアフェスティバル、無事に終了しました

こんばんわ、番頭です


お蔭様をもちまして、テーブルウェアフェスティバル2009も無事に終了することができました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

(2009.02.12)

春模様

おはようございます、番頭です


東京ドームで開催されているテーブルウェアフェスティバル2009も残り3日となりました。
河津桜も満開から少しずつ葉桜となり、時間の経過を実感しています。

今日は主催者展示のコーナーからの大人気撮影ポイントをご紹介いたします。


室伸一の花器と雛人形

被(き)せガラスの雛人形と、濃飴色の花器のコントラストが抜群、と大好評。
雛人形そのものは売約済ですが、彼のデザインした雛人形は販売ブースでも取扱いしております。



満開の桜

河津桜が満開でした。
この週末は葉桜になりそうです。




大人気のイチゴ

今回のテーマはテーブルの上の遊びの要素」。
職人高橋さんの遊び心から生まれたイチゴのオブジェは、ブースに訪れたお客様全員、びっくりな様子。
当初は非売品の予定でしたが、あまりのリクエストに急遽販売決定です。
もしかしたら、オンラインショップにも並ぶかも?

(2009.02.06)

ちょうど、半分

こんばんは、番頭です

テーブルウェアフェスティバル2009 〜暮らしを彩る器展〜 も今日でちょうど前半が終了となりました。

テーブルセッティング、いけばな、共に好評でブース内は「きゃー 可愛い!!」「すごぉ〜い!!」というお褒めの言葉でいっぱいです。
そして、河津桜も満開となり、自画自賛かもしれませんが、とても見応えのある展示になっているかと思います。


そんなテーブルウェアフェスティバル2009の前半を振り返ってみての番頭の感想です。


遊び心のあるテーブルトップの可能性
上越クリスタル硝子は手作りにガラス工場です。その中でも宙吹や遠心といった、どちらかというと「ぽってり」「ふんわり」「やんわり」という雰囲気の商品を作る工場です。
そのため、他のガラスメーカーさんのように「かっちり」「きっかり」「ぴっかり」という印象ではありません。
だからこそ、今年は「遊び心のあるテーブルトップ」を提案しています。
たとえば人気のイチゴの置物や、ガラス製の積み木、動物の置物。
どれも従来のテーブルセッティングでは特に用途もなく、どちらかと言えば意味の無いものです。
ですが、これらがテーブルセッティングに加わると皆さん必ず、
「わ! 可愛い!!」「キャー 何これ!」と驚かれ、一緒に来た方と顔を見合わせてニコニコ顔になります。
ちょっと堅苦しくなりがちなテーブルセッティングに、ちょっとしたサプライズと笑顔を添える名脇役。
それが「遊び心のあるテーブルトップ」なのだと、番頭は思うのです。
そういう意味では今回の展示&提案は大成功なのです。




でも1つだけ、心配事があります。
大人気のイチゴの置物、作るの間に合うのだろうか?
職人の高橋さん、大丈夫かな?

(2009.02.03)

テーブルウェアフェスティバル2009 初日

こんばんわ、番頭です


テーブルウェアフェスティバル2009、ついに開幕です。
朝から生憎の雨模様でしたが、それでもたくさんの食器好きな方が来場されました。

当社のブースは順路の手前にある「動物ランド」とその向かいにある大きな活花が目印です。
河津桜は花が開き始め、準備を行った29日とは見違える程でした。
会期後半の4日頃には満開になるのでは、と番頭は思っています。


職人高橋さんのイチゴも大人気で、追加販売決定です。
1粒800円(税抜)です。

(2009.01.31)

テーブルウェアフェスティバル2009の会場設営をしました

こんばんは、番頭です

今日はテーブルウェアフェスティバル2009の会場設営の日です。
この3ヶ月間、準備してきた集大成の飾りつけです。

朝の7時に本社工場を出発し一路、東京へ。


実際にテーブルクロスとあわせるのは本番当日でしたが、なかなかいい感じです。
販売ブースでもセッティングコーナーに連動しての飾りつけを行い準備万端。

明日の30日はコンテストの審査と内覧会ですので、一般的には31日からの開催となります。

周囲のガラスメーカーとも一味違う、上越クリスタル硝子らしい、月夜野工房らしい、そんな提案になっていると思います。

フライングですが、セッティングした4テーブルを公開します。
テーブルウェアフェスティバル2009 画像-1
スイーツ
赤を基調にしたちょっとアダルトなイメージ。
でも、女性というのはいくつになっても、甘いモノがお好きなのですね。
番頭と企画のN課長の間では「アラフォーのお茶会」。

テーブルウェアフェスティバル2009 画像-2
野菜の行進
職人高橋さんのイチゴ、間に合いました!!
評判次第では販売も検討します!!

テーブルウェアフェスティバル2009 画像-3
和というモダン
新色のネイビーブルーを中心にしたセッティング。
赤い箸やグラスを配することで、色のアクセントにしています。

テーブルウェアフェスティバル2009 画像-4
子供ランド
動物達に祝福されたお誕生日会、そんなイメージ。
色とりどりなガラスの積み木がアクセントになっています。

(2009.01.29)


来週はもう、本番です

こんばんわ、番頭です

月日が経つのは早いもので、もう来週の金曜日からはテーブルウェアフェスティバル2009の本番です。
主催者特集の準備も着々と進み、最後のシュミレーションを先日、行いました。
実寸のテーブルに実際と同じ食器を並べてみます。

おや?
意外なところから、面白いアイテムが出てきました。
ガラスの赤いお箸。
ブルーのコーナーのアクセント、ですか!

動物のコーナーが狭苦しい?
おぉ、コンポート1つで随分とイメージが変わります。

ラフショットを何点か。
これにテーブルクロス、お花がつくとまた、ぐっとイメージ変わるはず。

さて、セッティングをベースに販売コーナーの準備もしなきゃ!!

(2009.01.22)

甦れ、お子様ランチ皿

こんにちは、番頭です



番頭がこの会社に入社して最初に開発した商品の1つにお子様ランチ皿があります。
直径30cm程度の円形のプレートなのですが、中央に仕切りがあって4種類の取り分けが可能です。
このアイデアは自宅でよくパーティなんかをしている知人のものなのですが、実際に使ってみて意外や意外、便利でした。

しばらく直営店の月夜野びーどろパークで販売していたのですが、番頭の異動に伴い、いつの間にか店頭から消えていました。
アイデアをくれた知人、当時に購入したお客様、色々な方から「復活しないの?」というお声があったのですが、諸事情あって番頭自身も身動きとれず、時間ばかりが過ぎてしまいました。


そして2009年1月。
お子様ランチ皿、復活します。
東京ドームでのテーブルウェアフェスティバル2009に持ち込みます。
以前と少し色目を変えました。
少し重たい、といわれた重量も改善しました!!


冷蔵庫の残り物と、スーパーの惣菜コーナーで買ったものをちょっと乗せるだけで見違えるほどになる、と評判だったお子様ランチ皿、ぜひ、ご期待ください!!

風邪の予防には・・・

こんばんは、番頭です


一部ではインフルエンザが流行っているようですね。
番頭は来週末から東京ドームで開催されるテーブルウェアフェスティバル2009までは風邪引いたり,寝込んだりする余裕がありません。
というより、そんな体調管理ではいけないのですが。



ということで、風邪の予防にはやはり、うがい、手洗い、そして規則正しい食生活。
ビタミンの摂取も大事ですね。
番頭はレモンが苦手なので、この季節はイチゴがいいです。

ガラスのイチゴ

えーっと、食べられません。かじると、歯茎から血が出ます。
というのも、これはガラス製だから。
職人さんが「テーブルウェアフェスティバルに持っていけ!」と作ってくれました。
後ろに小さく写っているのは番頭愛用のキーボード。
大きさは普通(本物)のイチゴより少し大きめ、でしょうか。

テーブルウェアフェスティバルのいったいどこに、展示されるのか?!

それは明日の最終シュミレーションのお楽しみ、です。

(2009.01.19)

無事、終了

NTS2009(名古屋テーブルトップショー2009)が無事、終了しました。

出展会場が吹上ホールに移り、初めてということで関係者、ご来場いただいたお客様、色々とご迷惑、至らない点などあったかと思います。
今回の出展の反省をし、次回につなげていこうと思います。



再来週はテーブルウェアフェスティバルです。
今回の反省を生かし、少しでもよい出展にしたいと思います。

(2009.01.15)

完売御礼

こんにちは、番頭です

昨日から始まった名古屋テーブルトップショー2009ですが、たくさんのバイヤー様にご来場いただき、誠にありがとうございます。
お蔭様で新しい場所での出展ということで、名刺代わりに持ち込んだ特価商材が大変好評でした。

当たり前なことですが、皆さんに喜んで頂くというところに、私たち物作りに関る者の基本があるのですね。



再来週はいよいよ東京ドームでのテーブルウェアショー2009です。
最後の準備をしつつ、オンラインショップにも特価品を掲載予定です。




あ、まだ名古屋名物の味噌カツ、食べてないや。

(2009.01.15)

名古屋 到着

こんばんは、番頭です


今朝は2時半に起きて、名古屋入りです。
そう、名古屋テーブルトップショー2009の準備です。

総勢6名、約5時間の道中。
途中で雪は降り出すし、吹雪くし。
ちょっと先行き不安な天候。


しかし、名古屋着いたら晴れてました。
これで会期中、大雪で交通機関が麻痺なんてのじゃ洒落になりませんから。

準備も滞りなく終わりました。

新商品、特価品、どちらもばっちりに陳列です。

フライングで画像をアップしようと思ったのですが・・・




ノートパソコンは持ってきても、カードリーダを忘れていました。

(2009.01.13)

準備完了!! いざ、名古屋に向けて

こんばんは、番頭です

3連休の初日、皆さんはいかがお過ごしですか?
番頭は午前中は雪かき、午後はお仕事と非常に健康的かつ建設的な1日でした。
天気予報の通り、朝からしっかり雪が降っていたわけですが、それにしても午前中は寒かったです。
愛用のフリース素材の帽子を耳までつけていても、ちょっと外に居るだけでまるでカキ氷を食べた時のようにコメカミがガンガン痛くなるのです。
ちょっと息をすると肺の中が凍りそう、そんな午前中でした。


午後からは本業のお仕事でした。
来週14日、15日に名古屋市で行われる「名古屋テーブルトップショー2009」の準備が最終段階、最後のチェック日なのです。
今回から出展会場が名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)に変更になり、ある意味で一からの再出発の展示会です。
忘れ物や間違いは許されません。
企画担当とみっちり、打合せと最終調整です。

今回の展示会では新商品を約130点、特別価格商品を約200点、持ち込みます。
従来のテーブルトップショーからすると、約2倍強のボリュームです。
来場者も増える見込みなので、2日間ですが頑張ります。
(夕ご飯の名古屋名物 鳥の手羽先が目当て、というわけじゃありませんよ)

準備、展示会、撤去と来週は1週間まるまる工場を留守にしますので、このオンラインショップも対応が遅れてしまいますが、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。

(2009.01.10)

ハレの日

こんにちは、番頭です。
本年もよろしくお願いいたします。


新年を迎えるにあたり、トップページの画像を変更してみました。
ハレの日をイメージしたテーブルセッティングのガラスたちです。


最近ではあまり意識しなくなったかもしれませんが、日本人は古来から「ハレとケ」という考え方を持っていました。
ハレは「節目」とか「特別」という意味で今でも「晴れ着」や「晴れ舞台」などで使いますね。
ケはハレの逆、つまり「普段」とか「日常」の意味。

今年はちょっとした日常の「ケ」の中に、小さくてもよいので「ハレ」をお届けできれば、と思っております。

(2009.01.08)

つい、そこにいたので・・・

こんばんは、番頭です



お蔭様で追加生産が間に合わない程の2009年干支 丑の置物ですが、先日、年内出荷可能分の販売は終了というご案内をさせていただきました。
もちろん、ギリギリまでお客様に、しかも年内にお届けできるように増産、残業しています。
が、間に合わないものは間に合わない。番頭も悲しいのです。
1日でも早くお手元に、と月夜野工房のスタッフ一同、思っているのです。
ですが、1300度の高温で加工するガラスは急には冷えないのです。1日以上、かかってしまうのです。

そんなわけで先日の「オンラインショップ 売切」のご案内だったわけですが・・・





番頭、懺悔します。
12月24日出荷分の干支 丑 中を4個、こっそりと自分の机の裏に隠してしまいました。
先ほど、オンラインショップの在庫、修正しました。
早いもの勝ちです。
番頭の首が飛ぶか、窃盗罪で交番に突き出される前にご購入ください。

(2008.12.22)

テーブルウェアフェスティバルの準備 その1

こんにちは、番頭です

干支の丑が土壇場で追加注文&追加生産と、嬉しい悲鳴を上げています。

さて、そんなワイワイ騒いでいる合間に来月に迫ったテーブルウェアフェスティバル2009の出展内容を少し、お伝えします。


主催者サイドの今田プロデューサーのアドバイスもあり、暫定ですが以下の4つの出展を検討しています。
まだまだ細かな調整は入りますが、イメージだけでもご覧になっていただければと思います。



テーマ1:どうぶつ
テーブルウェアフェスティバル テーマ 動物
中央になにやら、動物がたくさんいます。
当初のお誕生日会のイメージからの発展です。
大食いのカバさんが目の前にいたら、ゆっくり食べてると途中で食べられちゃうかも?!


テーマ2:やさい
テーブルウェアフェスティバル テーマ 野菜
前回で好評だった野菜シリーズの2009年版です。
新色の透明を新たに追加しています。
色付ガラスの方が面白みがありますが、やはり使い勝手を考えると透明が一番、なのでしょうか。


テーマ3:名称未定
テーブルウェアフェスティバル テーマ 未定
2009年の月夜野工房の新作からのセッティング案です。
この深みのある青ですが、奈良は東大寺の宝物殿である正倉院に保管されていた6世紀頃に日本に伝来したガラスの色に良く似ています。
ちょっと大人の雰囲気、そんなイメージです。


テーマ4:まだ極秘
テーブルウェアフェスティバル テーマ 極秘
まだ、お見せできない第4のテーマです。
テーブルウェアフェスティバルは期間中の来場者が約30万人、その約8割以上が女性とのこと。
だったらやはり、女性が好きな物にちなんだセッティングを提案するのがセオリーでは、と番頭は思うのです。

(2008.12.20)

カガミクリスタルさんの謝恩セール 〜2日目〜

おはようございます、番頭です



無事、カガミクリスタルさんの歳末特別謝恩セールが終了しました。
2日目は朝からの生憎の雨の中、たくさんの方にご来場いただきました。
寒い中、本当にありがとうございました。

今回の目玉だった福袋も概ね好評で、出張販売隊のY隊長共々、ホッとしております。

次回は来年の3月13日、14日の2日間の予定です。
群馬までの帰りの道中でY隊長と2人、色々な作戦を考えながらの帰途でした。




カガミクリスタルさんの本社がある茨城県龍ヶ崎市も寒かったですが、帰ってみたら群馬の方がもっと寒かった!!というのは、内緒の話ですけどね・・・

(2008.12.15)

カガミクリスタルさんの謝恩セール 〜1日目〜

こんばんは、番頭です


カガミクリスタルさんの歳末特別謝恩セール、1日目が無事に終了しました。
朝の時点では終日で曇という予報でしたが、お昼前後にはお日様が少しですが顔を覗かせる、そんな時間もありました。

前回同様に9時の開門前から多くのお客様が待っている状態です。
さすがに気候のためか、昨今の景気の影響か、待っている人の数こそ少ないですが、それでもやはり凄いことです。


基本的にガラスが好きで、食器が好きな人たちが集まる場ですから、お客様一人一人のお話もとても面白いです。

ずっとカガミクリスタルさんの謝恩セールに来ているのでコップはたくさん持っている人、旦那さんを荷物持係りで連れてきている人、毎回9時の開門に並んでいる人。

予想より少ない来場者でしたが、1000円の福袋はお昼過ぎには完売。
3000円、5000円も奮闘している雰囲気です。

何人かのお客様はテーブルウェアフェスティバルも良く行くとのことで、
「今年のテーブルウェアフェスティバル2008でキャベツの器を購入したよ」
とか
「ガラスの雛人形、ドームで見たわよ」
とか、ちょっとうれしくなる場面もありました。

そんなお客様にはもちろん、来年のテーブルウェアフェスティバル2009にも出展する事をお伝えします。
うっかりだったのは、テーブルウェアフェスティバル2009の案内状やチラシを忘れたこと、かな?


明日は最終日。
雨の予報が気になりますが、更なる特価品を出しますよ!!

(2008.12.13)

カガミクリスタルさんの謝恩セール 〜準備編〜

こんばんは 番頭です


前回7月に続いて、今回もカガミクリスタルさんの謝恩セールに参加しています。
今朝は7時に工場を出発し一路、茨城県の龍ヶ崎市にあるカガミクリスタルさんの本社工場へ。
高速道路から見る朝日もまぶしいですが、カガミクリスタルさんの切子ガラスもキラキラしてて眩しいです。


同じガラスメーカーで競合しないの? なんて思う人もいらっしゃるかもしれませんが・・・
番頭的にはガラスが好きな者同士、ガラスが好きな人たちの為ならなんでもします、どこでも行きます。
ま、カガミクリスタルさんの商品は江戸切子が中心で、当社の月夜野工房の商品とは少しジャンルが違うので、真正面から競合しない、というのもあるのでしょうけどね。


そんなこんなでテーブル8台分以上、商品並べました。
前回に好評だった福袋もたくさん持ってきました。
5000円が50個、3000円が50個、1000円が50個。
ハイエースに満載です。
人が4人乗るはずなのに、人が座るスペースまで福袋積み上げています。
しかし、良いのです。
ガラスが好きな人たちが、カガミクリスタルさんの謝恩セールにはたくさん来るのです。
その人たちが喜んでくれるなら、ちょっと位座るスペースが狭くても・・・


天気予報からすると初日土曜日は良いお天気みたいです。
4時までですが、がんばりますよ!!

(2008.12.12)

福箱と福袋

こんばんは、番頭です

♪もういくつ寝るとお正月

ということで、直営店で販売する恒例の福袋、福箱の製造が大変です。
普通は福袋なのですが、いかんせん中身がガラスということでちょっとお買い得な内容にすると袋が破けてしまう。

そんなわけで、上越クリスタル硝子の福袋はお買い得感が増す程に袋が大きくなるわけで、最後にはダンボールに入れちゃうんです。
だから、福箱。
そのまんまのネーミングです。

毎週週末に男性社員総出で作るのですが、知っている人は知っているお買い得商品ということで、正直、作るのが間に合わない時があるのです。

通信販売ができないので直接、お店に来てもらう以外には購入する手段がありません。




しかし、今年は違います。
上越クリスタル硝子特製の福袋と福箱、出張販売をします。

13日、14日のカガミクリスタルさんの特別謝恩セールに持って行きます。
3000円の福袋50個、5000円の福袋50個、10000円の福箱5個。
全部、作りました。
絶対、お買い得な福袋と福箱です。

群馬は遠いよぉ〜という方はぜひ、カガミクリスタルさんの特別謝恩セールにどうぞ。

(2008.12.09)

テーブルウェアフェスティバル2009 〜その1〜

テーブルウェアフェスティバル2009の打合せがありました。
今日の打合せのメインは主催者特集について。

群馬の本社まで総合プロデューサーの今田氏を筆頭に4名が来社。
2年目とは言え、半端じゃない緊張感です。

ドブリーデンで食事を取りつつ、軽く下話。
今年は国内外のガラスメーカーが一同に会する展示スタイルらしい。
上越クリスタルとして、月夜野工房として、ガラスの魅力を改めて伝えられる、そんな展示にしなくては、と気を引き締める。

食後は見本室に場所を移し、主催者特集についての説明を受ける。
展示スペースと販売コーナーはほぼ、昨年と同じ。
人、内容ともに展示と販売、うまくリンクできそうな気配。

その後、月夜野工房としての展示テーマを総合プロデューサーの今田氏にプレゼンテーション。
テーマは子供のお誕生日会。
方向性は良いみたい。
展示スペースは4つあるので、残り3つを含め今田氏からアドバイスを貰う。

9月の展示会で発表した新商品がほぼ使えそうな気配。
これは行ける予感。

今月中に再度の提案をして、年内いっぱいには形にするスケジュール。
ちょっと時間的に厳しいが、前回の経験も活かして何としても形にしなければ・・・

(2008.11.22)

初雪で・・・

こんばんは、番頭です。

今朝は初雪となりました。
明け方、やけに寒いなぁと思っていたらやはり、なのです。

せっかくの初雪なので、朝から雪の中で撮影会です。



今日のモデルはサンタクロースさんです。
縁日の飴細工のように、1つ1つのパーツとなるガラスを持ち寄り、少しずつ形にしてく宙吹技法で出来ています。



ベストアングルを求めて右往左往して、雪の上を転げまわっている間に雪が溶けていました。
全身真っ白になって、番頭はいったい朝から何をしていたのでしょうか?

(2008.11.20)

テーブルウェアフェスティバル2009 出展決定!!

テーブルウェアフェスティバル2009 への出展が正式に決まり、出展者説明会に行ってきました。


今日は今更、と言われそうですが簡単にテーブルウェアフェスティバルについて説明を。


テーブルウェアフェスティバルは国内で唯一、一般消費者を対象とした食器に関する展示会で、来年2009年で17回目となります。
一番の目玉は著名文化人によるテーブルウェアセッティングと、一般参加者によるテーブルウェアセッティングのコンテスト、各種メーカーや工房による展示即売会です。


上越クリスタル硝子では昨年、第16回からの参加となります。
今回も主催者特集の「華やぎの食卓 シルバーウェア、ガラス&クリスタルの世界」と、展示即売コーナーへの参加となります。

詳細は今後のブログや特集ページで公開していきますので、お楽しみに!!




テーブルウェアフェスティバル 2009
〜暮らしを彩る器展〜


【開催日時】
2009年1月31日(土)〜2月8日(日)
10:00〜19:00(入場は閉場の1時間前まで)

【開催場所】
東京ドーム
東京都文京区後楽1-3-61

【入場料】
前売券:1,700円(税込)
当日券:2,000円(税込)

【当社出展】
主催者特集:華やぎの食卓 〜ガラス&クリスタルの世界〜
展示販売:ブースNo.5(昨年と同じです)


テーブルウェアフェスティバル2009 バナー


(2009.11.15)

今年も残り2ヶ月!

こんにちは、番頭です。
ちょっと、久々の更新になってしまいました。



先日に修理を終えた熔解炉の温度も順調に上がり、工場の通常の生産ラインに戻りました。
やはり、2基の熔解炉に火が入っている、というのは良いものです。
まして、この1週間はすっかり朝晩が寒くなり、1400度の熔解炉がある工場内はちょうどよい暖かさ、なのです。

ヌクヌクと温まりに行くと職人さんに「仕事しろ〜〜!」と怒られるので、一応、仕事をします。



と、言うのも・・・


今年も残り2ヶ月、という事で現在、工場では来年の干支 丑の置物の生産が最終段階なのです。
もうかれこれ30年以上も作り続けている年末の風物詩。
毎年、NHKを筆頭に民放各局で中継される位に浸透しているわけですが、作る方は大変です。
干支ということで、毎年作る動物は異なりますし、長年買い集めているお客様がいるので12年前と同じデザイン、というわけにもいかず。
まして今年は熔解炉の修理の関係で出遅れた感があり、作る方も売る方も大騒ぎなのです。


そんなわけで、職人さんからは「お前、手伝えよ・・・」という視線を感じながら、干支の丑が出来るまでの様子をお伝えします。




干支 丑 になるガラスのもと
まずは適量のガラスを坩堝から巻き取ってきます。
巻き取る重さが一定じゃないと、出来上がりが太りすぎたり痩せ過ぎたり、とばらばらになるのです。



ガラスを加工して干支 丑にします
スプーンのお化けみたいな道具でガラスをグゥ〜っと引っ張ります。
さて、なぜでしょうか?
もう暫く、様子を見てみましょう。



干支 丑 の加工風景
今度はハサミで引っ張ってます。
実はこれ、出来上がりの丑の顔の部分になります。



干支 丑の製作風景
耳がついて、かなり丑らしくなってきました。
完成までもう少し。



干支 丑 の製作風景
550度の温度でゆっくり冷やして、完成。
再利用ガラスの土台との相性もばっちりです。




一応、群馬の和牛は美味しいので有名なのです。
が、うちの牛は食べられませんので、ご注意ください。
でも、国産牛ですよ。産地偽装なんてしていません。


(2008.11.05)




火入れ式

さてさて、ガラス工場の一大イベントの1つである火入式が本日、無事に執り行われました。
始業前、社長を筆頭に参加できる社員は全員参加です。

今回は溶解炉全体の作り替えではなく修理ということで、火入式は略式ではありましたがやはり身の引き締まる思いです。

社長のお話の後、溶解炉全体に炎を送るバーナーに点火です。
今年はそういえばオリンピックでしたが、ガラスに関わる者とするとオリンピックの聖火リレーや点火式に近いものがあるのかもしれません。

火入れ式


さて、これからも無事に温度が維持されて、きれいなガラスが煮えますように。

(2008.10.01)


溶解炉の修理

ガラス工場にとって大切なモノの1つに「溶解炉」があります。

つまり、ガラスを高温で溶かす際に使う大きなお鍋セット、とでも言いましょうか。

ガラスを溶かす温度は約1,400度。途中で火を消す事はできません。

1年365日24時間休み無くガラスを溶かす溶解炉、熱による消耗は激しく、通常は10年程度で修理(実際は作り直し)となります。

当社は2基の溶解炉がありますが、今回は2号炉と呼ばれる溶解炉が修理の年でした。

その修理が本日、無事に終了しました。

明日、10月1日はこれまた大切な火入式です。



〜溶解炉の修理風景〜

1,400度の高温で解けた耐火煉瓦

1,400度で痛んだ耐火煉瓦。8年間、よくがんばりました。

古い耐火煉瓦を取り除く

古い耐火煉瓦を取り除く

屋根になる耐火煉瓦を積み上げる

屋根になる耐火煉瓦を積み上げる

溶解炉の中に潜入

溶解炉内部に入っての作業。

通常だと1,400度の世界なのでガラスに関わる者でも滅多に体験できません。普通なら火傷とかじゃなくて、体が燃えちゃう?!

火入式を待つ溶解炉と一緒

火入式を待つ溶解炉と一緒に記念撮影。普通だとこんな近くには近づけません!!

番頭の顔の隣にある穴が坩堝(るつぼ:ガラスを溶かすお鍋)の巻取口。

この坩堝で約300Kg位のガラスを煮ることができます。

溶解炉と記念撮影

50Kg位を煮ることができる小さい坩堝と一緒に。

足元にある小さな壷はほんのちょっぴりのガラスを煮る坩堝。


(2008.09.30)